Yahoo Groupsインタビュー (2002年6月)

 

第23回 [spjr](疾風迅雷組)主催 相馬さん
花火問屋社長のひと言がきっかけで、本物の花火にチャレンジ

日本の夏の風物詩のひとつが花火。毎年花火大会を楽しみにしている人も多いはずです。今回は打ち上げ花火を自分たちで上げてしまうというグループ、「spjr“疾風迅雷組”」管理人の相馬さんに話を伺いました。

相馬さんは電機メーカー勤務の36歳。本職は花火とはまったく関係ない。なぜ普通の人が打ち上げ花火を上げるように? 最初に感じた疑問をぶつけてみた。

「もともとは、普通に小売りの花火を楽しんでいました。あるとき『どうせなら問屋で仕入れよう』と東京の蔵前にある、花火業界では有名な問屋の扉をたたいたのがきっかけです。江戸っ子気質の社長が『どうせやるんなら、そんなおもちゃをやらねーで、こんなのやったらどうだ』と、奥からなにやら怪しげな花火をいろいろ持ち出してきてビックリ。すっかり花火の世界にハマってしまいました」気づいたら、火薬を扱う資格を取るまでのめりこんでいたという。


花火はみんなを楽しく幸せにする

「花火を通じてみんな楽しく幸せに」を目指しているという、spjr“疾風迅雷組”の活動は、あくまで趣味として上げる花火。祭りや結婚パーティー、ゴルフコンペなどでの依頼を受けて、花火を打ち上げることが多い。

「依頼を受けて上げる花火は、普通の花火大会より当然規模は小さいです。でも、依頼者にとっては自分たちだけのための花火ということで、いっそう感動してもらえます。メンバーは当然花火好きなので、打ち上げるときの迫力と最短距離で見る(ヒマはあまりないですが……)花火を堪能します」

「打ち上げるときの気持ちよさと、お客さんに喜    んでもらえたときのうれしさが最高」と花火の魅力を語る相馬さん。今後は、各地(一部は海外も)に散っているメンバーと、いろいろな場所で花火を上げたいとのこと。


個人でも、少ない予算から始められる

最後に、個人で打ち上げ花火をするにはどうすればよいのか聞いてみた。「資格は必要ですが、小さい規模なら一時的に発行もしてもらえるかもしれません。予算はピンキリですが、5万円くらいあればちょっとしたものは上げられますよ」とのこと。今まで無縁と思っていた花火師の世界が、ちょっと身近に感じられました。興味がある方は、チャレンジしてみては? もちろん「spjr“疾風迅雷組”」に参加するという手もあります!


◆関連情報
トップ > 生活と文化 > 祝日、記念日、年中行事 > 花火

・[spjr-hanabi]


| Yahoo!グループ |
プライバシーポリシー - 利用規約 - ガイドライン - ヘルプ
  Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

Comments